私立高校進学希望者過去最高!

 

 

「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。

 

おはようございます、未来義塾の守田です。

 

先週の土曜日10月10日(土)の中日新聞朝刊に「令和2年度中学校等卒業見込者の進路希望状況調査-第1回-」に関する記事が掲載されましたね。

 

令和3年3月中学校等卒業見込者434校67,385人全員の進路希望状況を把握するために、9月10日の状況をまとめたものを今回第1回調査として発表されました。

 

 

発表された結果として・・・

 

全日制の公立高校への進学希望者は72.4% → 過去最低(1969年度の調査開始以来)

 

全日制の私立高校の進学希望者は17.6% → 過去最高

 

平成28年 平成29年 平成30年 令和1年 令和2年
卒業見込み 72,601人 71,417人 70,147人 69,631人 67,385人
公立高校希望 56,553人 55,212人 53,434人 52,306人 48,771人
私立高校希望 9,902人 10,009人 10,171人 10,473人 11,840人

 

 

この5年間で中学卒業見込みが、5,216人減少しています。

 

それに対して、公立希望者はこの5年間で7,782人減

 

私立希望者は、1,938人増となっています。

 

私立高校の希望者が増えた理由としては、以前このブログでも取り上げた、「国による授業料の実質無償化」が一番の理由だと考えられます。

 

 

 

 

 

気になる定員割れ

 

公立高校の希望者が減少し、私立高校の希望者が増えると気になるのが公立高校の定員割れです。

 

ちなみに、昨年度の三河学区で定員割れを起こした主な高校は、普通科だと岩津高校20人、幸田高校3人、御津高校53人、蒲郡東高校20人

 

専門学科だと、岡崎商業高校6人、豊橋商業高校9人、岩津高校生活科2人、御津高校国際科5人、宝陵高校福祉科20人、豊川工業高校22人などです。

 

現時点では、三河学区でどの高校が定員割れするか?は、わかりませんが現時点の倍率だと、御津高校、蒲郡東高校、幸田高校などは気になりますね。

 

 

 以前のブログでも書きましたが、

 

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、受験に対して不安を抱いている保護者の皆さんや受験達も多いと思います。
だから、なるべく早く進路を決めたい。

 

そういった意識が働くのは当たり前だと思うんですね。

 

だから、公立高校入試の3月よりも早く1月末に入試が実施される私立高校を受験する人たちも増えるんじゃないかと予想していましたが、まさにその流れになってきたと実感しています。

 

第2回の調査集計は12月5日です。

 

注意深く動向を見守っていきたいと思います。

 

 

 

西尾先生のブログには、更に詳しい内容が掲載されています。

 

 

The following two tabs change content below.
守田 智司

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。