24分の1は、歩く時間を持つことにした。

 

今日、ある名言を読んだ。

 

「時間が足りないなどといってはならない。あなたに与えられた1日当たりの時間はきっかり同じなのだから。ヘレン・ケラー、パスツール、ミケランジェロ、マザー・テレサ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、トーマス・ジェファーソン、アルバート・アインシュタイン、誰もみな同じ。」

 

(H・ジャクソン・ブラウン・ジュニア)

 

素晴らしい言葉だと思った。

 

確かに、偉人といわれている人達だけが、神様からスペシャリティな時間を与えられていたわけではない。

 

時間は平等で

 

昨日生まれたばかりの赤子にも、

 

100歳を迎える人生の先輩達にも、

 

一日24時間という「長さ」はみんな同じだ。

 

彼らが特別なのは時間そのものではなく、その使い方だ。

 

目標を持ち、計画し、効率よく行動することが大切だ。

 

時間を有効に使って成長し、

 

チャンスをつかむことが大切だということだ。

 

だから、僕は1日の24分の1は、歩く時間を持つことにした。

 

未来の健康のために。

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。