高校は、自分と同等レベルもしくは、それ以上の集団での競争だということを忘れてはいけませんよ!

「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。

 

おはようございます、未来義塾の守田です。

 

先日、このブログで各高校の中間テストの日程についてお知らせしました。

 

今日は、その続きで新高1生の諸君に中学校と高校の違いについてお伝えしたいと思います。

 

 

 

二学期制から学期制

 

これは、蒲郡市内に限ったことですが、中学校では二学期制だったのが、高校は三学期制なわけです。

 

これは、実は非常に生徒にとっては大きな変化なんです。

 

二学期制の中学校では、入学してから夏休みに入る7月まで、定期テストは、前期中間テストの1回しかありませんでした。

 

しかし、三学期制の高校では、夏休み前に定期テストは、中間・期末と2回となります。

 

今まで、感覚的に中間テストが終わると「次は、夏休みだ!」なんてのんきに構えていた中学生活から、「中間テストが終わると、直ぐに期末テストがやって来る!」を経験するわけです。

 

テスト回数が増えるということは、それだけ勉強する機会が増えて私は、いいことだと思っていますが、生徒自身がそれに慣れていないということが問題だと思います。

 

いっそのこと、蒲郡市ももう一度三学期制に戻して欲しいと思っています。

 

岡崎市や豊川市出身の生徒達は、元々小・中学校が三学期制なので夏休みに入るまでテストが2回あることが当たり前。

 

だから、日頃から勉強するクセみたいなモノが蒲郡の生徒達よりも付いていると思います。

 

それは、岡崎の生徒達が勉強に対して元々熱心ということではなくて、制度の問題だと思っています。

 

以前、岡崎の教室で長年教壇に立っていたので、それを肌感覚で実感しています。

 

「テストが終わったら、直ぐにテストだよ!」

 

その感覚を君達は知らないので、今からその心構えと準備をしていくことが大切!

 

 

わからないことが多すぎる高校の授業!

 

高校生達と話をしていると、「この先生の授業は、全く何を言っているか?わからん」とか「この科目は、授業のペースが速すぎて分からない」といったことをよく耳にします。

 

つまり、科目によっては、わからんことが多すぎて、自分1人ではテスト勉強もままならないといった感じでしょうか。

 

中学校の時は、まだ授業をしっかり聞いていれば授業についていけた、理解できたことでも、高校では授業を真剣に受けていても理解できないことが多すぎるということです。

 

 

 

中学から高校へ 母集団が変わる!

 

さて、高校j1年生の諸君に最後に伝えたいことがあります。

 

中学から、高校へと・・・

 

これって単純に環境だけが変わるということではなく、母集団が変わるということです。

 

中学で競争していた集団は、幅広い学力層の中での競争でしたが、ここからは自分と同等レベルもしくは、それ以上の集団での競争だということを忘れてはいけません。

 

当然、テストを受けて最下位の順位を取ってしまう可能性も十分あります。

 

入試が終わり、「高校生活に慣れるまでは、勉強は程々でいいじゃん」なんて思っていると自分が想像している以上に悪い結果が待っていますよ。

 

高校がゴールではないのです。

 

絶えず、次を意識することです。

 

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

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