プレテスト実施!本番で実力を発揮するために・・・

「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。

 

今晩は、未来義塾の守田です。

 

私立高校推薦入試まであと1か月弱、公立高校の一般入試まではあと2か月となりました。

 

志望校に合格するためには、筆記試験において、その高校に合格するに足る点数を獲得しなければなりません。

 

人は、初見に弱いものです。

 

慣れていないために、思うような実力を発揮できなかったということはよくあることです。

 

だから、「入試で何点取れるようになるか」が、今後の学習における最大の課題となります。

 

 

 

 

先週の土曜日から直前講習がスタートしました。

 

高校入試そっくりの問題を解き,100%の力を出し切るための入試疑似体験を行っています。

 

「試験は時間との闘い」であることを体験によって認識させる場でもあります。

 

入試の疑似体験を重ねることで、自分に合った時間配分や、解く順番を見つけることが出来るようになります。

 

入試と同じ形式・問題量のプレテストで演習の回数が増えていくことで、問題の難易度を見て取り組む問題の順番を入れ替えたり、どの問題に時間をかけたらいいか判断できるようになり、問題を焦らず解くことができるようにもなります。

 

解答の時間配分を意識させ、本番で見直しまで含め解答時間内に全問を解ききれるように訓練します。

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。