1人1人と向き合う

 

毎朝このブログを更新した後に、自学ノートのコメント書きをしている。

 

コメント書きしながら、改めて、生徒1人1人のノートに書いてある字を見る。

 

どれだけ、インターネットの時代になっても、SNS全盛でも、パソコンやケータイのフォントじゃなくて、彼らの肉筆を見るんです。

 

ちゃんとした字を書いてる子は、学力向上していきます。

 

上手くなくていいんです。

 

綺麗じゃなくてもいいんです。

 

丁寧な字が書けてる子は、伸びていきます。

 

これが、雑になったり、作業になったりすると、微妙な揺らぎみたいな、落ち着かず、その子の状態が良くない兆しとして現れるものです。

 

塾の先生という仕事は、考えてみればずいぶん特殊なものだと思う。

 

仕事として向き合うものは、書類でもなければパソコンでもない。

 

ましてやこうしてブログを書くのが仕事ではないのだ。

 

考えてみれば、各家庭からお預かりしている子どもたちと来る日も来る日も一人で向き合うのが先生の仕事なのだ。

 

授業で、

 

そして自学ノートで、

 

自習室で、

 

生徒の視線のちょっとした変化を見抜くのが仕事なのだろう。

 

授業の内容がちゃんと理解できているのか?

 

授業に集中しているのか?

 

問題を解いていても別のことを考えていないか?

 

元気か?

 

醒めていないか?

 

不安じゃなのか?

 

いらだっていないか?

 

なにか困っていないか?

 

今日もしっかり彼らと向き合いたい。

 

 

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

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