週末職人参上!個別指導用、3人掛けの長机を2×4で作ったよ!

 

おはようございます、週末は職人として自習室の本棚や長机をDIYしている未来義塾の守田です。

 

今、自習室で生徒達が使っている机は、会議室とかでよく使われている、棚付きの折りたたみテーブルです。サイズは、幅1800×奥行600×高さ700mm。二人の生徒が1つの折りたたみテーブルを使っています。

 

でも、ここに来て、個別指導用に使う机が必要になってきました。個別指導では、1人の先生が2人の生徒を同時に教えているので、できれば3人が同時に座ることができる長机があれば便利です。

 

しかし、3人同時に使うことができる机となると、余裕を持って幅が2700×奥行き800程度は欲しくなります。でも、当然既製品でそんなサイズの机は販売されていません。もしあったとしてもオーダーメイド価格となりかなり高額になります。

 

 

「じゃ、手っ取り早く自分で作ってしまおう」と私の職人魂に火が付きました。

 

今回は、卓上丸ノコが大活躍です。卓上丸ノコ本体が上下するだけで、安全かつ綺麗に材料を切断してくれので2×4材を必要なサイズに直ぐカットできます。

 

 

 

今回一番やっかいだったのが、机の天板でしたね。さすがに2700×800の大柄サイズの天板はありませんので、合板を丸ノコで切断して、加工します。

 

 

 

丸ノコは非常に切断能力が高く、直線カットするには効率が良く便利ですが、取り扱うのには細心の注意を払って使っている道具です。

 

丸ノコは、プロの大工さんでもキックバックが原因で怪我や事故が絶えない代物です。キックバックというのは、丸ノコの刃が材料に食い込んでしまい丸ノコや材料などを跳ね飛ばすことです。

 

私も一度材料に丸ノコの刃が蹴られて、丸ノコ本体が後ろに飛んできたことがあります。やはり気をつけないといけない道具ですね。

 

 

 

 

 

 

私は、工業高校出身で、その後大学は工学部で工業化学を学び、25歳の時、アメリカのジョージア州アトランタで大工という貴重な体験をしました。その後、塾講師になって既に30年近くが経とうとしています。

 

そういった意味で、かなり異色の塾講師だと思うのですが(笑)

 

でもアメリカで、知恵と自分の体を使って、少しでも自分や家族の生活をより良くする、そういった工夫や行動を楽しんでいるアメリカ人達の暮らしぶりに接して、私の人生もそうでありたいと思いました。

 

多分、その貴重な経験やアメリカでの体験が、今の塾での生徒指導にもの凄く役立っているというか、自分のベースになっていると思います。

 

 

 

できることは、自分の頭と身体を使って、自分でやる。そして、なんでも自分で挑戦することを楽しむことができれば、人生は豊かで面白いものになるのではないかと思うんですね。

 

そんなことを新しい机を作りながら感じた1日でした。それでは、今日は、この辺で失礼致します。

 

 

 

 

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守田 智司

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。