この教育記事に注目!大学入学共通テスト、コツは長い問題文の「読み飛ばし」専門家が語る攻略法【朝日新聞DAGITAL】

 

23年度の共通テストは、

 

「共通テストの問題の文章量が多すぎるのではないか」という指摘が出ているほど、

 

文章量がさらに増加しました。

 

特に国語、世界史B、数学Ⅰ・数学A、物理などは、22年度に比べて4ページ増。

 

そういった点で、多くの受験生にとって、読み解く作業が負担になった。

 

そんな文章量が盛り盛りの 共通テストで点数を取るためには、どうしたらいいのか?

 

こちらの記事が参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。