もうこれじゃないと丸付けができない書き心地!塾講師を虜にする”ぺんてる トラディオ プラマン”

 

 

職業がら、

 

生徒達の宿題の確認やテキストの丸付け、

 

また修正点やコメントを書き込んだりと

 

赤ペンを使うことが一般の人よりも多いんです。

 

そんな私が、虜になって積極的に使っているのが、ぺんてる トラディオ プラマン。

 

万年筆みたいなめらかな書き味で、もうスラスラと流れるように書くことができます。

 

スラスラ感でいくと、今まで使った赤ペンで歴代1位ですね。

 

それからこのペンを使って丸付けや添削をしていると楽しくなってくるんです。

 

ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゚

 

指先の力の入れ具合やペン先の角度を変えると、書く線の太さを容易に変えれるんですよ。

 

 

 

 

だから「トメ」「ハネ」「ハライ」を意識した、強弱のついた文字が書けるんです。

 

これって今まで使っていたペンでは味わったことが無かった感覚なので楽しいですね。

 

あと、適度な太さがあるので、安定して字を書くことができます!

 

価格もアマゾン価格で、351円とメチャリーズナブル。

 

もうこのペン以外は、使えませんね。

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。