外灯を取り付けて安心、安全という光で塾を照らすよ!

 

昨日、Amazonから到着したホットプレートで、試作品の焼きそばを作って大満足の未来義塾の守田です。

 

みなさんおはようございます。以前、ブログで自習室に新しい看板を取り付ける話を書きましたが、新しい看板を取り付けるにあたり、それと併設する形で小数の外灯を取り付ける予定です。

 

今、電気屋さんに見積を出して頂いています。

 

先日新しい看板を取り付けるために、昼と夜に外へ出て自塾を眺めてみたんです。

 

そうすると、昼間は全く問題ないのですが、夜入り口付近や教室全体が暗いことに気付かされました。

 

古いマンションの1階に塾が在るため、外灯を付けると2階に住んでいる住人の方々が眩しくなるという配慮から取り付けていませんでした。

 

しかし、改めて夜塾の外から自塾を見てみるとやはり暗いんです。

 

明るくないと、どうしても暗い雰囲気、不安な印象を与えてしまいますよね。

 

そこで、2階の住人の方々に迷惑を掛けないような形で外灯を取り付けれないか?電気屋さんと入念な打ち合わせをしました。

 

とりあえず、イッキに変えると光源の明るさなどが分からないので、実験的に小数の外灯を付けてみてどれぐらい光量が取れるかを確認したいと思います。

 

ヤッパリ光は大切ですよね。

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。