愛知県教育委員会が発表!令和7年の愛知県公立高校入学者選抜「特色選抜」について動画解説

 

 

昨日、愛知県教育委員会から令和7年度愛知県公立高等学校入学者選抜に関する「特色選抜」の内容について公表がありました。

 

令和7年度愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)において「特色選抜」を実施する高等学校・学科及び入学検査の内容について

 

愛知県では、2023年度から公立高校入試で「特色選抜」が導入されています。

 

この選抜方式は、高校や学科の特徴を生かし、生徒の将来の進路目標や学習意欲、関連分野での能力や実績を重視するものです。

 

 

 

2024年『入試情報ナビ』特色選抜解説!

 

 

 

「特色選抜」について簡単に説明すると、従来の推薦選抜と大きくは変わりませんが、

 

生徒自身が自分の頑張りや個性をアピールする点が特徴です。

 

大学受験でいう総合型選抜に似ています。

 

つまり、推薦選抜に比べて、面接に加えてもう一つの試験内容が含まれると考えるとわかりやすいです。

 

具体的には、特色選抜の入学検査では、面接の他に、

作文(400字または600字)、
基礎学力検査、
プレゼンテーション、
特別検査(実技試験)

のうち1つが行われます。

 

 

 

2025年度に特色選抜を実施する学校・学科は76校1校舎114学科で、

 

その中で新たに7校10学科が特色選抜を実施します。

 

惟信(未来探究)と美和(地域探究)は作文(400字)、

 

南陽(総合)と津島(国際探究)、三谷水産(海洋科学・情報通信・海洋資源)はプレゼンテーション、

 

津島北翔(商業・福祉)と大府東(普通)は基礎学力検査を行います。

 

さらに・・・

 

惟信(普通)、犬山(総合ビジネス)、津島東(普通)、稲沢緑風館(園芸・農業土木・環境デザイン・生活科学)の4校7学科では

 

検査内容が変更され、基礎学力検査が行われます。

 

 

一方、佐屋(園芸科学・生物生産)、豊野(普通)、吉良(普通)の3校は2025年度から特色選抜を実施しないことになりました。

 

愛知県教育委員会より、令和7年度愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)において「特色選抜」を実施する高等学校・学科及び入学検査の内容について訂正情報が公表されましたので訂正いたします。

訂正内容 → 愛知県立春日井高等学校の特色選抜のタイプ

 

 

 

 

出願期間は2025年1月27日から2月3日まで、入学検査と面接の実施日は2月6日(場合によっては2月7日も実施)、合格発表は2月10日です。

 

統廃合の高校

 

ちなみに、2025年には津島北高校が海翔高等学校と統合し、

 

普通科・商業科・福祉科を併置した愛知県立津島北翔高等学校が津島北高等学校校地に開校します。

 

校地は津島市に移転する予定です。

 

 

また、2023年4月には、

 

愛知県立稲沢高等学校、愛知県立稲沢東高等学校、愛知県立尾西高等学校の3校が統合され、稲沢高校の校地に愛知県立稲沢緑風館高等学校が開校しました。

 

2025年3月には、この3校が閉校予定です。

 

 

 

今年も多くの生徒たちが目指す学校に入学できるよう、

 

しっかりとサポートしていきたいと思います。

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。