もう一度、身体というインフラを整えます!

 

 

60歳を目の前にして、白髪やしわが目立つようになり、

 

自分の思い通りならない体を目の前にして、

 

否応なしに「老い」を感じるものですが、

 

この1年、毎朝5,000歩を1日も欠かさずに歩くようになり、

 

それからお酒を控えることで、

 

ここ数年で一番調子がいいのです。

 

心理学では、体力が落ちてくると気力も落ち込み、

 

気力が落ち込むと体力も落ちて病気などにもなりやすくなるという

 

「心身相関の原則」という考え方があるそうです。

 

確かに、昔から心と体は一つで、

 

心技一体といいます。

 

つまり心と体は切り離すことができないということでしょう。

 

「老い」に気付き、身体の崩れ加減を感じたからこそ、

 

もう一度体というインフラを整えることで、

 

仕事も生活も十分な力を発揮することができる身体を作りたいものです。

 

今、ウォーキングに更なる磨きをかけるために、ある計画を立てています。

 

ちょっと本格的な春到来で、ウズウズしています。

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。