リデザイン

 

リデザインとは「再設計」という意味。

 

一度作品や製品になったものを再びデザインし直して製品化したものを指します。

 

私は、17年間続けてきた、この「未来義塾」をRe designしたい。

 

今、来年度に向けて着々とその準備を進めている。

 

実際に、保護者とのコミュニケーションツールとしてのLINEの使い方は現在いくつかの検証を実施中だし、

 

コロナ禍にあって大きく変化した動画授業への変革など、

 

時代の変化と伴う形で、現在新しいものを積極的に導入しようと試みている。

 

更に、カリキュラムについても来年度は、大きな変化を考えている。

 

 

 

実は、昨日到着した垂れ幕には、そういったリデザインの想いを込めている。

 

この垂れ幕には、長年使ってきたロゴマークを大胆に変更し、形、色などを従来のものと変えている。

 

大企業でもロゴマークを企業内容や文化の変化や経営改革を行うときに変化している。

 

例えば、あのアップル。

 

かじり跡のあるリンゴマークでお馴染みだ。

 

この46年間で6回程度変わっている。

 

 

 

 

来年度、塾そのもの形態や内容の変化や改革を行うとき、

 

まずはイメージとなるロゴから変えたいという想いを今回の垂れ幕に込めた。

 

但し、ロゴに関しては、今回のモノが正式ということではなく、

 

年内中に再検討したいと思案中。

 

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。