自習室改装の救世主ストロングペッカー登場!

 

 

自習室の改装も中盤に差し掛かった頃、ついに強力な助っ人が登場しました。

 

その名も「ストロングペッカー」!

 

まるで万能ロボットのような頼もしさを持つこの機械、床材をパワフルに剥がしてくれるのです。

 

前回、クッションフロアやタイルを自力で剥がした時には、頑固な床材に苦戦し、かなりの時間と労力がかかってしまいました。

 

今回は業者さんに依頼して、残っていたクッションフロアを剥がしてもらったのですが、そこでこの「ストロングペッカー」が大活躍。

 

ストロングペッカーは、PタイルやCF(クッションフロア)などの床材を、その名の通り強力に剥がしてくれるのです。

 

なんと、刃物の前後運動によって床材をしっかりとキャッチし、力強く剥がすことができるんです!

 

また、現場の状況に応じて、床面への刃物の斜角を調整できるので、作業効率も抜群。

 

さらに、材料や用途に合わせた3種類の刃物が標準装備されており、まさに「万能ロボット」と呼ぶにふさわしい存在。

 

頑丈な鍛造素材で作られた偏芯シャフトも採用されており、衝撃にも強く、作業中に刃先の状況を確認しながら進められるのも嬉しいポイントです。

 

今回の作業では、この「ストロングペッカー」が塾の救世主となり、短時間で作業を完了して頂きました!。

 

ストロングペッカー、ありがとう!

 

 

また君の力を借りる時が来るのを楽しみにしているよ。

 

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。