日本未上陸の大人気コーヒーブランド『バシャ・コーヒー(BACHA COFFEE)』を飲んでみた!

 

うちの奥さんが、先週、留学している娘に会いにマレーシアに行って来た。

 

私は、ネコとお留守番。

 

ฅ^•ω•^ฅ

 

そんな留守番していた私にお土産として、

 

日本未上陸の大人気コーヒーブランド『バシャ・コーヒー(BACHA COFFEE)』を買ってきてくれました!

 

(*´▽`人)アリガトウ

 

コーヒー好きな私にとって、

 

日本未上陸の大人気コーヒーブランド『バシャ・コーヒー(BACHA COFFEE)』は最高のお土産。

 

1910年にモロッコのマラケシュで創業され、2019年に海外初の店舗としてシンガポールに進出したバシャ・コーヒーは、世界30ヶ国以上から集められた100%アラビカコーヒーを専門としています。本国モロッコの他にシンガポールに4店舗、フランスのRitz Parisにも店舗を構えています。しかし、まだ日本には上陸していません。その風味豊かなアラビカ種にこだわったコーヒーは、シンガポールでも大人気で、いつも店の前には長蛇の列ができるほどです。

 

 

そして、今回お土産で買ってきてくれたのが・・・

 

「ミラノモーニング コーヒー」

 

どうやらうちの奥さんもどれを選んだら良いか分からないくらいの種類があったらしく、

 

そこは素直に店員さんに聞いて一番のおススメをお土産として選んだそうです。

 

 

淹れ方も簡単で・・・

 

まず、右側上部のスリットから外袋を破り、

 

ミシン目に沿ってコーヒーバッグをゆっくりと開けます。

 

そして、紙製フックをカップの周りに掛け、

 

95℃に温めたお湯をゆっくりとカップいっぱいになるまで注ぎます。

 

注ぐとビターチョコレートとブリオッシュの甘い香りが部屋中に拡がり、

 

今までに嗅いだことの無い香でした。

 

なんて言ったらいいのかな?

 

手摘みコーヒーの香りを最大限に引き出されていて、

 

ものすごい飲みやすいバランスの良い一杯でした。

 

バシャコーヒーは、日本でも一日も早く楽しめるようになることを期待しています。

 

コーヒーの魔法は、私にとってはたぶん味よりも、あのカップから立ちのぼる甘くて深い香りなのだろう。BACHAは、その香りを楽しむことをさせてくれた!満足!

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。