愛知県公立高校一般入試【理科】5年間平均点推移

 

 

1教科22点満点で、

 

理科の平均点はこの5年間でおよそ9点から11点の中で推移しています。

 

5科目の中で一番難しい科目といっていいと思います。

 

問題構成は、生物・地学・物理・化学の4分野から幅広く出題される。

 

2019年ぐらいから問題の文章量がかなり増え、

 

且つ、図やグラフを読み解く問題が増加しているため、

 

国語の読解力が必要。

 

2019年は過去最低平均点。

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。