スカッとさわやかH君の小5算数!「うん、わかった!」という感覚を育てていきたい。

 

おはようございます、朝から80年代に活躍したアメリカのロックバンドStarshipの”Nothing’s Gonna Stop Us Now”を聞いてノリノリの未来義塾の守田です。(笑)

 

1987年に公開された映画「マネキン」の主題歌としてビルボードシングルチャート Billboard Hot 100 で第1位に輝いた名曲。凄く映画とマッチしていて、聞くだけでワクワクするのは私だけでしょうか?

 

 

主演のアンドリュー・マッカーシーが運のないデパートの店員の役なんだけど、ショーウィンドウのマネキンになった古代エジプトの王女のキム・キャトラルに励まされながらウィンドウ・ディスプレイのデザイナーとして仕事に自信を持つようになり、彼女と恋におちていくロマンチック・コメディー映画。

 

中学生の生徒は、よく分らないと思うので、もし興味を持ったら、お父さんか?おかあさんにこの映画について聞いて下さい。(笑)

 

すみません脱線しました。(笑)あくまでも、これは塾ブログ。80年代の音楽ブログでも映画紹介のブログでもありません。でも、イカンねぇー。好きだからね80年代の洋楽が・・・フフフ。

 

さぁ、今日のブログは、昨日塾で、算数の問題を解いていた小5のH君が問題を解き終わった後に「すかっと」したというお話を届けたいと思います。

 

 

 

スカッとさわやかH君の小5算数!

「スカッとさわやかコカコーラ」と往年のCMのキャチフレーズともじらせてもらったのですが(笑)、昨日小5のH君が、算数のテキストを解いていて、解らない問題があるといって質問に来てくれました。

 

 

問題は、こんな問題。

まわりの長さが45cmで、横の長さが縦の長さより2.5cm長い長方形があります。この長方形の面積は何㎠ですか。

 

 

小5のH君は、算数は得意な科目。でも、この問題は考えてもあまりよく解らなかったみたいで、少し行き詰まってしまったようです。私は、直ぐには解法は教えませんでした。そして、こう伝えました。

 

MORITA
そうだね、この問題は、そんなに簡単じゃないよね。でも、H君なら必ず解けると思うから、先生いきないり答えは教えないね。いきなり答えを教えてもらっても、面白くないでしょ。まず、いくつかヒントをいくつか出すから、そのヒントを参考に考えてみて。

H君だったら、少しヒントで、自分で答えを導き出すことができると思っていました。投げ出してしまうのは簡単です。 しかし、すぐに投げ出すクセがついてしまうと、根気も思考力も養われません。

 

行き詰まった場合でも、粘り強く考えるクセを身に付けて欲しいと思っていますし、じっくり考えるその姿勢の中で、「問題をじっくり読み直す」「頭の中で視点を変える」「過去解いた問題を思い出してみる」などいくつかの方法を試すことが大切ですよね。

 

H君には、この問題のゴールである、まず長方形の面積の出し方を確認した上で、ノートに長方形の図形を書き、問題文から与えられた情報をその図形に書き込むことを伝え、一緒にその作業をしました。

 

するとH君、それまでしばらく考えていましたが、その後、彼の止っていた鉛筆がもの凄いスピードで動き出しました。

45÷2=22.5 

22.5ー2.5=20 

20÷2=10

10+2.5=12.5

10×12.5=125㎠

 

ここまでの計算を終えると、私からH君に「22.5は何を現しているのか?」「なぜ22.5ー2.5=20を立式したのか?」などを質問し、彼の言葉で説明してもらいます。H君は、笑みを浮かべながら、いつもより興奮気味に、ひとつひとつを説明してくれました。

 

 

考えた末に、問題が解けたときのびは格別。

この「うん、わかった!」という快感を大切にしたいですし、その「わかった!」という経験を増やしてあげることが、算数好きの子供を育てることに繋がるのだと思います。

 

問題が解けるようになると、算数はもの凄く面白くなってきます。できるようになれば、次はもう少し難しい問題を解きたくなります。そうやって難易度を少しづつ上げ、挑戦していくことで、力がついてきます。

 

最後に、授業後小5のH君がこんな感想を書いてくれました。その言葉が、凄く私にとって印象深かったので紹介したいと思います。

 

ワークで、今日全く解けなかった問題を先生に教えてもらった時、とてもスカッとしました。これからも自分で考えて出来るようにしたいです。

 

 

「スカッとした」というH君のこの感想を読んで、凄く私自身が嬉しくなってきました。少しでも算数好きになってくれたらいいなぁと思います。私が、凄く算数が苦手な子でしたから・・・・

 

それでは、今日はこの辺で失礼致します。

 

 

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守田 智司

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。