禍福は糾える縄の如し

 

この1年を振り返ると、柳井正氏の”一勝九敗”ではありませんが、まさに失敗の連続ばかりでした。

 

失敗すると悪いクセで、直ぐに落ち込み、なかなか修正出来ない自分がそこにいました。失敗に見切りをつけ、次の一歩を踏み出すことができなかったのです。

 

”何でもかんでも上手く行くことはありえない。”

 

分かっているのですが、どうも、自分の都合のいい様に物事が進んで行く様に願ってしまうのが人の性ですね。生徒に「失敗から学べ!」と言っている自分がそれができていない!いけません。

 

 

 

「禍福は糾える縄の如し」というがあります。

“禍福は糾える縄の如し”この諺の読み方は、かふくはあざなえるなわのごとし。意味は、人間の幸不幸は、より合わせた一本の縄のように表裏をなしていて、予測できないものであるということ。

 

 

弱々しい藁を2、3本束ねながら手の平で擦り合わせて見事に1本の丈夫な縄にする光景を見たことがありますよね。

 

失敗を重ねる度に、思うんです。生きることは、悲しさや嬉しさ、また、失敗や成功が擦り合わせて、1本の丈夫な縄にすることと一緒だと・・・

 

多くの失敗という自身の体験が、自分を逞しく富んだ者へと変えてくれる。まるで金が火で洗練される様に・・・

 

 

失敗は辛いもの以外のなにものでもありません。でも、辛いからこそ感性が研ぎ澄まされ、更なる高みへと成長できるのではないでしょうか?

 

 

成功も失敗も全てが益となることを信じられるか?

 

 

 

今の俺、失敗をみしめろ!

問題の無い仕事などありません。失敗の無い挑戦もありません。落ち込むことや挫折すること、また、思い通りにならないことや絶望感に襲われることは、度々起きてしまうものです。

 

 

でも、それをどう受け止めるかは、自分次第。

 

今日は、こうしてブログを書きながらもう一度立ち止まることができました。ゆっくり、一年を振り返り、あの時の悔しさも、しんどさも、怒りも全部含めてごりごりに失敗を噛みしめたいと思います。

 

実は、今年に入って去年よりも更に失敗を重ねています。(笑)でも、その分毎日を真剣に生きている感はあります。辛酸をなめ続けて目標を勝ち取りたい!どMですね!(笑)

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

 

(PS)最近の自分を鼓舞するファイトソングは、bachoの”決意の歌”です。歌詞がメチャメチャ心を熱くしてくれる。

誰かの足を引っぱるよりも、俺も誰かの背中を押したい
そういう関係でいつまでも君と居たい

このままいつか終わるのは嫌だ
このままいつかやめてしまうのは嫌だ
目も合わないまま、曖昧な返事を繰り返して

 

 

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守田 智司

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。