1週間の疲れを癒すふわとろ体験!むさしの森珈琲 岡崎竜美丘ガーデンプレイス店で贅沢デザート

 

1週間、仕事や日常に追われて溜まった疲れを癒すため、

 

そして自分へのささやかなご褒美として、

 

奥さんと一緒に17日の日曜日の夕方、岡崎の「むさしの森珈琲」へ出かけました。

 

今回頂いたのは、「フォレストスペシャル」。

 

奥さんはチキンとほうれん草のドリア、私はロコモコプレートを頼み、二人で食事を楽しみました。

 

 

けれど、実はこの日の一番の楽しみは…

 

食事の後に待っている「リコッタパンケーキ」、

 

そう、あの“ふわとろパンケーキ”です。

 

お店のスタッフの方から「焼き上がりに20分ほどお時間をいただきます」と案内され、

 

「お好きなタイミングで焼き始めますので、ご指示ください」とのこと。

 

そこで、メイン料理を半分ほど食べた頃に「そろそろお願いします」と頼みました。

 

そして、ちょうど食事を終えたタイミングで、ふわとろパンケーキがテーブルに登場。

 

 

ふわっとした生地にフォークを入れると、

 

その柔らかさに驚かされ、

 

思わず奥さんと顔を見合わせてニッコリ。

 

まるで淡雪のように、口の中でふっと消えていく食感。

 

リコッタとクリームチーズの軽やかな風味が絶妙で、

 

さらに蜂蜜入りメープルシロップをかけると、

 

甘さの奥深さが際立ち、思わず「もう一度食べたい」と思わせる美味しさでした。

 

たとえ20分待つことになっても、このふわとろ体験は何度でも味わいたくなる。

 

日曜日の夕方の、心も体も満たされる至福のひととき。

 

こんな小さな贅沢が、また明日から頑張ろうと思わせてくれるのかもしれませんね。

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。