ฅ(=✧ω✧=)ฅニャニャーン✧猫は心の傷を癒やすパートナー
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おはようございます、猫大好きな未来義塾の守田です。
我が家には、
2015年から家族の一員となった
オスの鯖トラ「みんと」がいます。
今月で、ちょうど丸8年。
人間に換算すると48歳。((笑))
振り返ると猫との暮らしがこれほどまでに生活そのものを豊かにしてくれるとは、
想像もしていませんでした。
未来義塾を2005年に立ち上げてから、今年で18年。
この3年間はコロナ禍にあり、一度はメニエール病で倒れることもありました。
そんな時、私の側にはいつもみんとが寄り添ってくれました。
“猫ホルモン”は最高の癒し
猫と一緒に過ごすと、
不思議と心が安らぎ、気持ちが落ち着きます。
「なぜか?」と考えてみると、猫といっしょに過ごすことで、
脳内に精神を安定させる脳内ホルモンが分泌されるようです。
例えば、精神を安定させるセロトニンというホルモンは、
幸福ホルモンとして知られており、
猫がいることで脳内に分泌されます。
疲れて家に帰った時に、
足元で寄り添ってくるみんと。
猫は本来、群れの動物ではありませんから、
主人への義務感で動く動物ではありません。
実際には、猫自身がそうしたいと思った時だけ寄り添ってくるものです。
そのような瞬間、
猫が私の不安を感じ取ってくれているのか、
そばに寄り添ってくれると、
その安心感は言葉に尽くしがたいものがあります。
ฅ(=✧ω✧=)ฅニャニャーン✧
仕事の疲れや嫌なことがあっても、
家に帰って「みんと」に会うだけで、
それら全てを忘れることができます。
正直に言いますと、もしみんとがそばにいなかったら、
コロナ禍の激動の3年間は乗り越えることはできなかったと思いますね。
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守田 智司
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