『世界大学ランキングにてマレーシアの大学が躍進!昨対116%アップ、世界で存在感増。』なんて記事を見つけました!

 

娘が8月からマレーシアの大学に留学しているので、ついついこういった記事に目が行ってしまいます。

 

 

 

記事の内容を簡単にまとめると・・・

 

「QS World University Rankings 2024 : Top global universities」は、

 

世界の高等教育機関を評価するランキング。

 

 

参照:QS World University Rankings 2024: Top global universities

https://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2024

 

 

その最新版が2023年6月27日発表され、

 

マレーシアの国立大学と私立大学を合わせて、

 

過去最高の28校がランクイン。

 

昨年と比較すると、ランクインした大学数が116%増加し、

 

このランキングの結果を受けて、

 

世界中の教育機関はマレーシアの大学に注目しています。

 

マレーシアは東南アジア地域で非常に重要な位置を占めており、その発展が著しい国。

 

発展しているのは、産業だけでなく、世界中から留学生が集まる場所で、

 

実際、その数は130ヶ国以上の国々から学生が訪れている。

 

大学では、イギリス式の教育システムで授業が英語で行われ、

 

多様な文化や民族が共存する環境で学び、

 

世界中から来る留学生と共にグローバルなキャンパスライフを楽しむことができます。

 

さらに、マレーシアは授業料と留学費用が非常にリーズナブルなことでも知られ、

 

欧米の大学に比べて半額以下の費用で高品質な教育を受けることができます。

 

我が家もカナダで1年留学しているので、

 

この経済的な部分がマレーシアに留学を選ぶ理由の一つとなりました。

 

つまり、マレーシアは高品質の教育環境を提供し、

 

留学費用が非常にリーズナブルで、

 

国際的な経験を積む絶好の機会を提供している国の一つといえます。

 

留学を考える際に、マレーシアの大学も一つの選択肢として検討する価値があるでしょう。

 

 

こちらのYouTube動画も参考になりますよ!

今日は日本人の留学生のリアルをお伝えします!

・留学先にマレーシアを選んだ理由は?

・実際にマレーシアに来てどう感じた?

・マレーシア留学後の将来の予定は?

 

 

 

 

 

MORITA先生
MORITA先生
この記事を紹介してくれたM先生ありがとうございます。メチャ参考になりました。娘もいよいよオリエンテーションが終わり、来月から大学の授業がスタートします。

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。