「今春の愛知県公立高校入試問題の分析と来年度の入試予想」が気になるから、名古屋で学んで来ます!

 

 

入試時期の早期化・マークシート方式の初導入など,

 

2023年度に入試制度が変わり,

 

2024年度入試に向けて,どのように対策をしていくべきか?

 

中学3年生が入試本番に向けて取り組むべきポイントを解説していただきます。

 

 

こんなふうに書かれていたら、保護者の皆さん、

 

特に今年受験生を持つ保護者は、気になって仕方がありませんよね。

 

我が子のために、

 

詳しく聞きたいと思うはずです。

 

では、塾の先生が、明確に自塾の保護者にこの点について

 

答えることは出来る人は、正直少ないと思います。

 

正直、私は答える自信はありません。

 

答えることができなければ、

 

保護者の信頼に応えることは難しいと思う。

 

だから、自信が無い私は、自分のから学びに行ってこようと思います。

 

あの愛知全県模試を主催する、

 

学悠出版の『教育情報セミナー& 夏期教材展』へ

 

6月14日(水)に名古屋で行われので、

 

ちょうど、自分の休みを利用することができます。

 

子供達に、自分自身が学ぶ姿勢を見せないとね。

 

 

初のマークシート方式導入となった2023年度愛知県公立高校入試を分析し,

 

セミナーで学んだことをまとめ、

 

私なりに中学3年生が入試本番に向けて取り組むべきポイントを受験生に伝えます。

 

また、入試動向や特徴的な問題についても

 

夏期講習で取り組むことができるように準備していきます。

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。