塾長、寅壱のタオルを巻いて、今度は教室床材はがし!
台風10号が近づいてきて、残念ながら今日は休塾日なってしまいました。
でも、その時間を無駄にしたくないなと思い、教室の床材剥がし作業に取り組みました。
前回の自習室の床材剥がし、現在は業者さんにお任せしているので、教室の作業をすることに。
教室の床材は、2005年に開校当初に自分で張り付けたので、
先程その一枚一枚剥がしながら、これまでの20年間の出来事が次々と思い出されて、ちょっと感慨深い気持ちになりました。
その様子を動画で撮影したので、後で皆さんにもお届けします。
空間がこれから変わっていく様子は本当に楽しみで仕方ありません。
2025年には、新しい塾を作りたいと心から願っているので、これからの半年間をしっかり準備しながら、
ワクワクしながら楽しんでいきたいと思います。
作業中に自分の動画を見返してみたのですが、顔がまるで職人そのものですね(笑)
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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。
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