『フライパンには戻れない!』肉汁溢れる!グリルで楽しむ生ウインナー (〃)´艸`)ウマウマ♪

 

先週、森ウインナーさんで購入した生ソーセージをアルミホイルの上に乗せてグリルで焼いてみたんですが、

 

フライパンで調理するよりも驚くほど美味しくなりました。

 

 

 

中火よりも少し低めの温度設定でスタートし、

 

途中で2分焼いたら火を止めて、

 

グリルの中に少し放置してよく火を通します。

 

その後、焼き色がつくまで4〜5分焼くと、

 

外はカリッと中はジューシーな仕上がりに・・・・

 

焼き上がった生ソーセージをトレイから引き出すと、香ばしい煙とソーセージから溢れ出す肉汁。

 

これがたまりません。

 

もうフライパンには戻れない、やばいソーセージに出会えました。

 

どうしてこんなに美味しいんだろう?と考えてみたんですが、

 

グリルだと全体的に均一に熱が加わって香ばしい風味がしっかり出るんです。

 

フライパンだと焦げやすくて焼き色をつけるのが難しいし、接触している部分しか焼き色がつかないですからね。

 

さらに、グリルではウインナー自身の脂肪分だけで焼けるので、

 

余分な油を使わないのも嬉しいポイントです。

 

その分、ウインナーの自然な肉の味わいが引き立つ気がします。

 

外がしっかりカリッと焼けて、

 

中はジューシーさが閉じ込められる食感も風味も抜群で、

 

煙が香りをつけるのでさらに美味しく感じました。

 

ご馳走様でした!

 

(〃)´艸`)ウマウマ♪

 

 

 

 

The following two tabs change content below.

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。