雑談力

 

最近、分かりやすく授業をすると同じくらい、

 

生徒とコミュニケーションを取るためには「雑談」が大切だと感じようになった。

 

まさに、雑談はコミュニケーションを円滑にするために重要な要素。

 

雑談で、生徒の好きなことや考え方を理解し、つながりを深めることができる。

 

雑談で、生徒の話すことができる内容が広がる。

 

会話を通じて、意識していることは、

 

生徒の話に耳を傾け、適切な反応を示すこと。

 

特に、楽しみを共有することが大事。

 

生徒達の面白い話や楽しかった話を引き出すことで、

 

笑顔や喜びを分かち合うことができるからだ。

 

楽しい雑談は、お互いの気持ちを明るくし、関係を強める手段となる。

 

そして、同時に生徒の集中力もUPさせることができる

 

でも、くれぐれもおしゃべりと雑談は全くの別物だということ

 

その境界線が難しいし、

 

そこを気を付けないと、脱線してしまう。

 

「モチベーションの向上」こそが雑談の役割であることを忘れてはならない

 

うちの講師達は、この辺のことが理解できているので

 

見ていて安心。

 

さて、今日は、その講師達と久しぶりのランチ会!

 

イェー!

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。