なぜ、高校生用の新自習室を作ろうと思ったのか?「自習の質は自習室の環境で決まる!」

 

 

昨年の中3受験生達は、塾を立ち上げて14年間で最も自習室を利用した生徒達でした。結果、見事全員第一志望校に合格。部活が終わった夏休み以降、夕方5時から来て10時まで毎日5時間自習する強者も登場しました。

 

そんな自習室で勉強する彼らの姿を見ていて、自習室は受験生がもっとも長い時間を過ごす場所だからこそ、妥協せずより良い環境を求めていかなければならないと感じていました。

 

集中力は、自習室の環境に比例する

 

未来義塾では、小集団授業をする教室の隣に、席数15席の無料で毎日通塾可能な自習室があります。

 

但し、どこの個人塾でもそうだと思うのですが、スペース的に余裕がないと学習スペースと自習スペースが1つのフロアーに混在する場合が多いと思います。

 

実際に、うちの塾も個別指導するスペースと自習するスペースが一緒にあり、個別指導で教えている先生の声がいくら小さいといっても自習している生徒にも聞こえていました。

 

集中して学習するためには、室内が静かでなければなりません。

 

 

 

 

そこで、今回学習スペースと自習スペースを完全に仕切るために、思い切って自習室用に新しく60平米のテナントを借りました。

 

これで完全に自習のために独立した空間を作ることができました。もう入退室の物音や授業の声も気にせずに、静かに勉強に集中できます。

 

 

机の大きさと勉強の集中力は比例する!?

 

小集団授業で使用している机のサイズは、一般的に学校で使われている幅600mm×奥行き450mmのサイズです。授業を受ける場合は、このサイズで充分だと思います。

 

しかし、テスト期間中など、長時間机に向かって勉強する場合には、少し小さいと感じていました。ましてや、高校生ともなると机の上に拡げる教材は増えます。

 

ノートを中心に、教科書、資料集、参考書、英和辞書など広げ、右手に筆記用具。正直、教科書だけ拡げてもその幅は300mmです。これに、参考書やノートを拡げると、授業用の机では収りません。

 

 

 

 

そこで、今回新しい自習室に設置した机は、授業用の机の大きさの約2倍。

 

幅1200mm×奥行き700mmと一般的な学習机(幅1000mm×奥行600mm)よりも一回り大きいものを用意しました。

 

私自身今回設置したこの机で仕事をしてみて、机はモノではなくスペースだと改めて感じました。長時間机に向かう場合、やはり余裕をもって勉強に取り組むためには、作業場所は広いに越したことは無いですね。

 

高校生が誰にも邪魔されずに静かな空間で、長時間の勉強を余裕持って勉強できる環境を整えました。

 

高校生諸君、密度の濃い学習を続けるために、ストレスの無い自習環境を未来義塾の新しい自習室で手に入れてください。

 

 

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守田 智司

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。