2学期に向けて!「有意義な夏休みの締めくくり方」と自習室の新しい床材と内装工事の打ち合わせでワクワク

 

夏休みも残り2週間となり、これからの過ごし方が非常に重要です。

 

前半を振り返り、計画がどれだけ実行できたかを見直すことが、有意義な夏休みを実感する第一歩となります。

 

夏休みの宿題がまだ終わっていない場合は、優先順位をつけて計画的に進めることが大切。

 

残りの夏休みをどう過ごすかが、有意義な夏休みを実感できるかどうかに大きく影響します。

 

宿題に追われるだけで、自発的な取り組みが難しくなるのではないかと不安に感じる方もいるかもしれません。

 

しかし、今からでも身体のリズムを整えれば、2学期へのスムーズな移行が可能です。

 

後半の夏休みを利用して、遊びと勉強のバランスを取りながら、有効に時間を使うことを心がけましょう。

 

生活リズムを整え、2学期に向けての準備を整えることが、良いスタートを切るための大切なステップとなります。

 

この時期に生活リズムを整えることも非常に重要です。

 

起床・就寝時間や食事の時間をしっかり決め、家族全員でそのリズムを守ることで、身体的なリズムを取り戻し、2学期へのスムーズな移行が実現できます。

 

塾では、残りの夏休みを有効に活用するために「無料後期夏期講習会」を開催します。

 

 

 

この講習会では、塾長が直接、お子様一人ひとりに合わせたアドバイスを行い、学習の仕上げや苦手科目の克服などをサポートします。

 

毎日でも、1日だけでも参加が可能ですので、ぜひご活用ください。詳細やお申し込みは未来義塾専用LINEにて承ります。

 

この2週間をどのように過ごすかで、2学期のスタートが大きく変わります。

 

塾と一緒に、有意義な夏休みの締めくくりを目指し、充実した夏休みを過ごしましょう!

 

 

新しい床材と内装工事の打ち合わせでワクワク

 

今日は、自習室の床材や壁紙の張り替えについて、内装工事屋さんと打ち合わせをしました。

 

自分で3層の古い床材を剥がした経験があるおかげで、実際に床のデコボコや穴の開いている場所について、具体的な指示を伝えることができました。

 

その結果、今回の床材には「長尺シート」を使うことを提案されました。

 

 

この長尺シートは摩耗に強く、店舗や公共施設などでよく使われているシート状の床材です。

 

特に、消毒薬や薬品が使われる場所でも安心して使える耐薬性があるものや、転倒時の衝撃を吸収するクッション性があるものなど、機能性に富んでいます。

 

こうしたプロフェッショナルなアドバイスを受けて、自習室に最適な床材が見えてきたことに、ますますワクワクしています。

 

そして色の選定に関しても、やっぱり一人で考えるのは難しいものですが、プロと話をすることで、自習室にどの色が合うのか、イメージがどんどん膨らんでいきます。

 

新しいものを作る、リフォームするという作業は、本当に心が躍るものですね。

 

古いものを新しくしていく過程、その中で床材の種類や色を選んだりすることが、頭の中でどんどん形になっていく感覚がたまりません。

 

今日は、そんなワクワク感を存分に味わう一日でした。

 

これからの自習室がどんな風に生まれ変わるのか、本当に楽しみです!

 

 

The following two tabs change content below.

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。