クリスマスの時期が近づいてきたので、塾玄関ドアにクリスマスリースを飾ったよ!Christmas wreath

 

 

クリスマスまであと1ヶ月ですね。

 

クリスマスの時期が近づくと、 街並みやお店もクリスマスの飾り付けが目立ちます!

 

wreathとは、

 

花・葉・小枝などで輪状に作る)輪、花輪、花冠、輪、渦巻き

 

リースの起源には諸説ありますが、

 

古代ギリシャ・ローマ時代に遡るといわれています。

 

当時、幸せを願って常緑樹(永遠の象徴)の枝を輪にして贈る風習があり、

 

送られた枝を玄関に飾ったことがリースの始まりと考える説が有力です。

 

リースを飾るのは、魔除け、豊作、幸福を願う意味があるといわれています。

 

 

玄関にリースを飾ると、ぐっとクリスマス気分が盛り上がりますよね。

 

クリスマス向けて、子供達にワクワク感を感じて貰えれば!

 

そんなつもりで、塾でも玄関にクリスマスリースを飾りました。

 

 

 

 

“Christmas is doing a little something extra someone”

Charles M. Schulz

 

クリスマスとは誰かのために何かを少しだけ余分にしてあげることだ。

チャールズ・M・シュルツ

スヌーピーの漫画家

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。