塾をAdvance

 

アドバンスの意味は、「前進」。

 

昨日のブログでは、「塾をRewind」と題してコロナ禍にあってできなくなったことを徐々に再開していくことを書きました。

 

塾をコロナ前の状態に巻き戻すという意味で「リワインド」という言葉をチョイスしました。

 

生徒達の学力や自学力を更に向上していくためには、

 

塾をコロナ前の状態に戻すこと共に、新しいことにも挑戦していかなければならないと考えています。

 

つまり、「巻き戻す」ことと「前進」することを同時に進めていきたいのです。

 

生徒達にとって未来義塾がより良い学びの環境になるためのイメージはできているのですが・・・

 

そのために「何をすべきか」具体的な方法がまだまだ、見つかっていません。

 

そこで、私自身がより多くを学び、刺激を受けるために他塾見学に行こうと思います。

 

他塾見学の目的は、学力向上の事例をつぶさに観察して、その要因を探り、

 

他塾の智恵や長所を学ぶことで、自塾の欠点や弱点を解決し、より良い学びの環境を作るためです。

 

もう候補は、挙げていて愛知県では、4件。

 

関西は2件。

 

関東は2件。

 

徐々にアポを取り始めていています。

 

未来義塾は前進します。

 

MORITA動きます。

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。