高校自学ノート

 

 

2022年、私自身の新たな挑戦は、高校生達の自学力をUPすることだ。

 

そのために、コミニュケーションの時間を増やし、

 

下記のことを生徒取り組みたい

 

(1)学習法の指導

 

(2)学習進捗管理

 

(3)受講生のモチベートとメンタルケア

 

(4)目標設定および目標管理

 

(5)学習スケジュール管理

 

高校の勉強は、中学の勉強とは桁違いの量と難易度になる。

 

体感としては、高校での勉強量は中学での勉強量の5倍から10倍だ。

 

その量と難易度についてるためには、中学生のうちに自学力を身についてないといけないのだが・・・

 

残念ながら自学力が身に付いてない生徒は、中学では上位の成績だったとしても高校で急降下。

 

そのため定期テストの対策は、早めに始め受験勉強も早めから意識して勉強しなければ間に合わない。

 

高校の勉強は、とにかく時間が必要!

 

だから改めて彼らの意識を変えていくことが大切だと考えている。

 

勉強に関する行動を早めに自発的に起こそうとする姿勢が大切。

 

その意識変革を”高校自学ノート”で変えてきたいと思う。

 

 

 

 

私に、もう一度、「自学力」の大切さを再認識させてくれ、原点回帰をすることを決意させてくれた「自学力の育て方」。

 

 

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。