高校1年の成績も大学入試には大切!
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おはようございます、未来義塾の守田です。
大学入試は、実は高校1年からの成績も凄く大切だということを知っていますか?
大学入試では、指定校推薦や公募推薦にAO推薦が加わり、全体の4割以上の高校生達がこれらの推薦入試を利用して大学へ進学しています。
でぇ、これらの推薦入試の出願条件となるのが、高校1年生の1学期から高校3年生の1学期の「評定平均」です。
この「評定」を決めるのが定期テストの結果というわけです。1年で5回実施される定期テスト。
1年生で、5回。2年生で5回。3年生で2回(前期のみ)の合計12回実施される定期テストのうち、1年生が5回ですから、評定平均の約4割が1年生の結果となるわけです。
推薦入試にこだわるわけではありませんが、推薦入試も視野に入れておけば、それだけチャンスが増えるわけです。
ですから、高校2年生、高校3年生になってから後悔しないためにも、最初の定期テストからしっかり好スタートできるように応援していきたいと思います。
(PS)
今日4月16日から高校生の自習室に君達の質問に答えるために新しいアルバイト講師がやって来ます。
もう既に自習室で会っている高校生もいるはず。
お楽しみに!
それからフェスシールド持ってきてね。(無いは言って下さい。配布します。)
守田 智司
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