2023年春から新制度を導入!? 愛知県公立高校入試 共通試験1回で「2校受験可」

「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。
今晩は、未来義塾の守田です。
11月6日の東海テレビの配信で、2023年春からの愛知県公立高校の入試制度についての報道がありましたね。
報道内容をまとめると・・・・
現中学1年生の2023年以降から有識者会議で話された新制度は、現在A日程、B日程と2回学力試験が行われているのを1回にする方針がしめされましたね。
見直し案では2校受験できることは維持しつつ、2回あった筆記試験を共通試験1回にするというもの。
また、面接試験については、実施するか?しないか?については、各学校の判断に任せるというものです。
各家庭の参考になればと思います。
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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。
大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

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