蒲郡を彩る、新進気鋭の建築士にインタビュー!生徒の質問に答えるために「伊藤隆一建築設計事務所」を訪ねたよ!

 

 

「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。

 

おはようございます、未来義塾の守田です。

 

よく子供達に「大人になったらどんな職業に就きたい?」と聞いたりします。

 

男の子なら「スポーツ選手」、「エンジニア」、「プログラマー」、「警察官」、「建築士」。

 

女の子なら「パティシエ」、「看護師」、「保育士」、「先生」なんて答えが返ってきます。

 

また、高校受験を控えている受験生には、志望する高校の先にある未来の職業について「どうやったらその職業に就けるの?何を学んだらいい?」なんてよく質問されます。

 

昨年も難関の独立行政法人国立高専機構豊田高専の建築科に合格した女の子から建築士になるためにはどうしたらいいのか?相談されましたね。

 

質問される度に、私自身も的確なアドバイスをしたいのでいろいろ調べたりするのですが、なかなか数多い職種について詳しくは知らなかったりします。

 

そこで、友人や知人に会った時、彼らの仕事について結構詳しく話を聞くようにしています。

 

やっぱり実際にその仕事をしている人に話を聞くのが一番詳しく、わかりやすいと思います。

 

そして、今回その建築士にお会いしてお話を聞くチャンスを頂けたんです。

 

 

 

蒲郡をる、新進気鋭の建築士にインタビュー!

 

今回喫茶スロースの清水さんの紹介で、建築士の伊藤隆一さんにお会いすることができました。

 

清水さんありがとうね!(感謝)

 

 

 

そして、昨日伊藤さんの建築設計事務所を訪れてじっくり建築士の仕事についてお話を聞かせて頂きました。

 

実は伊藤さんの事務所、未来義塾と同じ中央本町にありまして、以前から散歩するたびに事務所の前を通っていたんです。

 

 

最初は、おしゃれなカフェでもできるのかな?なんて思っていたら・・・

 

数日後、正面窓ガラスに「伊藤隆一建築建設事務所」なんて映し出されてているのを見て驚きましたね!

 

「なんておしゃれな事務所なんだろう!」

 

窓ガラス越しに見える1Fのむき出しのコンクリートがめちゃくちゃシックな雰囲気を醸し出しているじゃありませんか。

 

朝のウォーキングで通るたびに「ここほんとに設計事務所なの?」って思っていました。

 

 

 

実際に、伊藤さんに1Fについて聞いてみると、実は1Fはギャラリーやレンタルスペースなど展示会や撮影スタジオ、マルシェ開催等なんで利用できる空間で、私がお邪魔した時は、事務所の模型や図面などが展示されていました。

 

あの~中央本町の人はわかると思うんですが、事務所は築50年の古い二階建ての建物なんですが、入り口の導線からリノベーションされていて、どう見ても「事務所らしくない」んですよ。

 

強いて言えば、昔ながらのレトロを残したスタイリッシュな設計というかデザインなんです。

 

 

このウォールナット無垢材の椅子ヤバイですよ!(笑)

 

座らせてもらいましたが、肘を力を抜いて自然と置ける感じと、体を椅子にまかせた時に優しく女性に包み込んでもらうような感触がこの椅子にはあるんです。

 

これも伊藤さんがデザインしたと聞いてびっくり。

 

家具をデザインしたり、ロゴを考えたり、絵画まで描くそうです。

 

 

 

何よりも楽しんでいるという熱が伊藤さんの話から伝わってきて、話を聞いているこちらまでなんだかワクワクしてきました。

 

まさに、情熱大陸を生で見ている感じがしました。(笑)

 

 

 

1階と2階をつなぐシンボルの段を上がると・・・

 

2階に案内されて、さらなる驚きが・・・・

 

なんと2階がモデルルームになっていて、ここで打ち合わせします。

 

でも、2階にこんなモデルルームキッチンがあるなんて想像できていなかったので、本当にびっくり!

 

 

でぇ、伊藤さんにいろいろ質問してみました。

 

たとえば「建築デザインで意識していること?」とか、「なぜふるさと蒲郡で事務所を立ち上げたのか?」など聞いてみました。

 

すると、伊藤さんは・・・

 

「建築は、単に建造物を造ることだけではなく、そこで暮らす人々が本質的に心地よいと感じる暮らしや豊かさをデザインすることだと思います。」

 

と答えてくれました。

 

 

また、ふるさと蒲郡に対してもこんなふう語ってくれました。

 

「実は、蒲郡クリニックさんの近くに出来た、「じばカフェ・〇〇すぎるパン屋」あそこの設計私がさせて頂いたんです」

 

「もともと紡績工場として栄えた蒲郡の景観を馴染むように、屋根はのこぎり屋根の形を取り入れて、天窓から十分な光量を取り入れて明るい空間を作り上げています。」

 

「地元の良さを継承する設計を意識しています。」

 

 

 

「ただ壊して、新しくするだけじゃだめなんですよね。スクラップ&ビルドだけだと、街の景色を壊すこともあるんです。」

 

「建物も人といっしょに年をとっていける、街の景色に溶け込んでいけるように新しい手を加えれればと思うんですよね。」

 

「私は、ふるさとである蒲郡が大好きだから、蒲郡市の活性化にも力を入れていきたいんです。」

 

もう、こんな話を聞いちゃったら、すっかり私が伊藤さんのファンになっちゃいましたね。(笑)

 

伺った話凄く参考になりました。

 

建築士を目指している生徒に伊藤さんや益田さんのことを話してみたいと思います。

 

 

 

伊藤さん、それから益田さん本当にお忙しい時に、お時間を頂きありがとうございました。

 

私にとっても良き学びの場になりました。

 

 

 

最後に、私が伊藤さんとお話して「建築士とは?」どんな仕事をする職業なのか?を感じたことをまとめてみました。

 

建築士とは、

単に、建造物を設計することが仕事ではなく、家族と同じように長い人生を共にする住まいや絵画、家具、暮らす人々が本質的に心地よいと感じる暮らしや豊かさをデザインする仕事。端的に言っちゃえば、空気までもデザインする仕事ですね。

 

だから、建築士を目指す子供達には、建築士としての技能を学ぶことはもちろんのこと、それ以上に小学生、中学生のうちは、歴史や文化、美術などすそ野を広げる学びをして欲しいと思います。

 

1つのものを多面的に見る視野の広さが大事で、それをどう切り取るのか?俯瞰する力というのかな?これを子供の内は鍛えるべき、専門的なことは、大学に行って学べばいいと思います。

 

 

 

 

伊藤隆一建築設計事務所

愛知県蒲郡市中央本町4-26

TEL:0533-95-0409

(不在の場合は080-4247-2356までお問合せ下さい)​

FAX:0533-95-0410

Email:info@itotoarchitects.com

キッズスペース・ドッグスペース

​アートギャラリー・レンタルスペース有

 

 

 

(PS)私がDIY好きなのものだから、建材やら天窓やら、コンクリートのことやら何から何まで聞いてすみませんでした!

 

伊藤さんの話し、タマリマセン!

 

あっそれから益田さん紅茶美味しかったです!

 

ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

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守田 智司

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。