高校生 初めての定期テストに向けてテスト勉強会を実施!”高校の定期テストと中学校定期テストとの違いは何かを考えてみたよ!

 

 

おはようございます、昨日は高1生に向けて、初めての定期テスト勉強会を実施した未来義塾の守田です。

 

多くの高校では、今年初めての定期テストとなる1学期中間テストが始まります。(私立高校では、先週から実施している高校も有り!)

 

特に高校1年生にとっては、初めての定期テスト。

 

今までの中学時代の感覚で定期テストを受けていると大けがをしてしまいますよね。

 

 

 

例えば、科目がえます。

 

中学時代は国語、数学、英語、理科、社会の5科目だけしておけばよかったけど、高校はその5科目から更に細分化して、理科なら化学基礎、物理基礎、生物といった形でテストの科目数が増えます。

 

蒲郡東高校だったら・・・・

数学Ⅰ、数学A、(数学だけで2科目)

C英語Ⅰ、英語表現Ⅰ(英語も2科目)

現代文、古典、生物基礎、物理基礎、政治経済

 

小坂井高校だったら・・・・

数学Ⅰ、数学A、(数学だけで2科目)

C英語Ⅰ、英語表現Ⅰ(英語も2科目)

国語総合B(現代文)国語総合A(古典)、生物基礎、物理基礎、現代社会

 

当然、テスト科目が増える分、テスト日数も増えるわけで、今回の中間テストでも4日間で実施されます。

 

今回の蒲郡東高校の1学期中間テスト範囲表をみると、5月20日(月)から5月23日(木)の4日間で9科目のテストが実施。

 

 

 

テスト範囲がえる!

あと、中学生の時より高校生達が実感していることが、テスト範囲が増えるということでしょう。

 

高校1年生達が、口を揃えて言うのは、「高校の授業は、早くて難しい!」ということです。科目によっては、「全然解らない。」なんて声も聞きます。

 

結局、高校で勉強すべき量は、中学校と比べて格段に増え、内容も難しくなるということなんです。体感としては、高校での勉強量は中学での勉強量の5~10倍ほどともいわれています。

 

 

 

二学期制から学期制

 

これは、蒲郡市内に限ったことですが、中学校では二学期制だったのが、高校は三学期制なわけです。これは、実は非常に生徒にとっては大きな変化なんです。

 

二学期制の中学校では、入学してから夏休みに入る7月まで、定期テストは、前期中間テストの1回しかありませんでした。

 

しかし、三学期制の高校では、夏休み前に定期テストは、中間・期末と2回となります。

 

今まで、感覚的に中間テストが終わると「次は、夏休みだ!」なんてのんきに構えていた中学生活から、「中間テストが終わると、直ぐに期末テストがやって来る!」を経験するわけです。

 

テスト回数が増えるということは、それだけ勉強する機会が増えて私は、いいことだと思っていますが、生徒自身がそれに慣れていないということが問題だと思います。

 

いっそのこと、蒲郡市ももう一度三学期制に戻して欲しいと思っています。

 

岡崎市や豊川市出身の生徒達は、元々小・中学校が三学期制なので夏休みに入るまでテストが2回あることが当たり前。だから、日頃から勉強するクセみたいなモノが蒲郡の生徒達よりも付いていると思います。

 

それは、岡崎の生徒達が勉強に対して元々熱心ということではなくて、制度の問題だと思っています。以前、岡崎の教室で長年教壇に立っていたので、それを肌感覚で実感しています。

 

うちの高校生の塾生達には、そのことを伝えています。

 

「テストが終わったら、直ぐにテストだよ!」

 

「その感覚を君達は知らないので、今からその心構えと準備をしていくことが大切!」

 

 

わからないことが多すぎる高校の授業!

 

高校生達と話をしていると、「この先生の授業は、全く何を言っているか?わからん」とか「この科目は、授業のペースが速すぎて分からない」といったことをよく耳にします。

 

つまり、科目によっては、わからんことが多すぎて、自分1人ではテスト勉強もままならないといった感じでしょうか。

 

中学校の時は、まだ授業をしっかり聞いていれば授業についていけた、理解できたことでも、高校では授業を真剣に受けていても理解できないことが多すぎるということです。

 

ですから、昨日の勉強会では、荒島先生が1人1人の分からないことを熱心に耳を傾けて、必要があれば基礎から授業のように個別で教えるという場面が多く見られました。

 

幸いにも、高1生の人数は多くありません。勉強会のPM2:00~6:00までの間、学校の授業で分からなかったことを家庭教師のように個別でじっくり教えていましたね。

 

その後、みんなPM10:00までテスト勉強に取り組んでいました。

 

そして今日も、高校生達から自習室を使いたいという要望があり、日曜日ですが開放してテスト勉強しています。

 

 

高校1年の成績も大学入試には大切!

大学入試は、実は高校1年からの成績も凄く大切だということを知っていますか?

 

大学入試では、指定校推薦や公募推薦にAO推薦が加わり、全体の4割以上の高校生達がこれらの推薦入試を利用して大学へ進学しています。

 

でぇ、これらの推薦入試の出願条件となるのが、高校1年生の1学期から高校3年生の1学期の「評定平均」です。

 

この「評定」を決めるのが定期テストの結果というわけです。1年で5回実施される定期テスト。

 

1年生で、5回。2年生で5回。3年生で2回(前期のみ)の合計12回実施される定期テストのうち、1年生が5回ですから、評定平均の約4割が1年生の結果となるわけです。

 

推薦入試にこだわるわけではありませんが、推薦入試も視野に入れておけば、それだけチャンスが増えるわけです。

 

ですから、高校2年生、高校3年生になってから後悔しないためにも、最初の定期テストからしっかり好スタートできるように応援していきたいと思います。

 

 

 

 

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守田 智司

守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。