平坦な道は、歩きやすいかもしれないけど・・・・

 

 

nothing ventured nothing gainedの意味は、

「思い切ってやってみなければ、何も得られない」もしくは、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」のことわざが適切だと思います。

 

自分の今までの生き方を振りかえってみて、40代で、それまで勤めていた会社を退社し、ゼロからたった1人で塾を立ち上げた自分の生き方は、まさにventureな生き方だったと思います。

 

ベンチャーな生き方が正解か、不正解なんて解りませんが、でも、思うんです、幸せなんてものは、他人から「お前幸せだよな」と言われて感じるものではないし、ましてや痛みや悲しみは、他人が代わってくれるものありません。

 

平坦な道は、歩きやすいかもしれない。平坦な道は、ゴミひとつもないきれいな道かもしれない。でも、ゴミもないけど、その代わり石ころも何も落ちていない道なんです。

 

石ころがなければつまずいたりしない。平坦だから、上るのにいっぱい汗をかくような急な上り坂も、転びそうになる下り坂もありません。

 

でも、それじゃ面白くないんです。石ころがあって転んだ時が大切で、転んで起き上がるときに人は何かを得ることができる。いっぱい汗をかいて、ハーハー言いながら歩くから、自分の歩いたところが道になるんだと思います。

 

人が身体を張って、圧倒的な努力をし、七転八倒しながら、大きなリスクを背負って、何かを成し遂げようとして、初めて何かを得ることができ、そこに成長が伴うのだと思います。

 

大変なんだけど、どこか清々しい。しんどいんだけど、「俺は、今日も生きている」という、生を感じる生き方が、nothing ventured nothing gainedではないでしょうか。

 

生徒達にも、受験を通して、挑戦する者であって欲しいと思います。

 

無謀な行動はして欲しくありませんが、なりたい自分、行きたい志望校があるのなら、失敗を恐れず、果敢に挑戦し、合格を手にしてほしいものです。そうすれば、合格以上の物をこの15の春に彼らは手にすることができるハズだから・・・・・

 

今日は、この辺で失礼致します。

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。